なにわバイリンガル物語

ハーフの息子は英語と大阪弁を習得中。英会話講師の母はぼちぼち頑張ってます。大人になってからの習得法もいろいろ体験しました。 大阪弁訳つきの英語で一緒にぼちぼちいかがでしょ〜か。


今日は、大人の英語学習にも共通するお話です。

今までいろいろな英語学習を試した私ですが、その中でも英語学習っぽくなかった印象深いものを紹介します。

数年前、トマティスの英語耳を体験したことがあります。

この体験レッスンでは、英語耳、つまりネイティブの耳はどんな風に聞こえているのか、を特殊な電子耳ヘッドホンを使って体験できるものです。

最初に5種類の「星の王子様」の英語朗読(各国の妊婦さんのお腹にいる胎児に聞こえる声という想定です)を、ヘッドホンを使って聞きました。
その5種類とは、イギリス人ママのお腹で聞こえる音、アメリカ人のママのお腹、スペイン人のママのお腹、日本人のママのお腹などだったのですが、聞こえ方が全部違うんです!

どこの国のものかを知らされずに全部聞き、どれが一番聞きやすかったかを聞かれました。

私が聞きやすかったのはスペイン人ものだったのですが、逆に聞きにくかったのが、イギリス人の耳でした。子音の音が耳にキンキンするくらいすごかったのを覚えています。

これはどういうことかというと、言語によって使われる周波数帯が違うんですよね。
周波数のグラフはこちら
このグラフを見てください。日本語は周波数が低めなのに対して、英語の高いこと!

そう、日本語と英語は周波数が交わるところがないんです!
私の聞きやすかったスペイン語は母音が多く、日本語と共通するところが多いんです。

このグラフを見れば、なぜ日本人は英語が苦手なのか、一目瞭然です。
日本人の耳には、子音が聞こえにくいのです。
英語を聞いて何ゆってるかわからーんとなるのは、無理もない事実だったんですねぇ〜。

妙に納得した私は、即効トマティスでレッスンを受ける手続きをしてしまいました。アメリカ人の耳に近づく3ヶ月のコースだったんですけど、私にとって今までにないレッスンだったので、とっても新鮮でした。

それにしても、お腹にいるときから、どんな周波数の音を聴いてるかで、すでに耳も聞こえる音が違ってくるなんて!

そして生まれてすぐ、どんな周波数の言語環境で育つのか、が今後を左右するんだなぁ〜。

うーん、ますます赤ちゃん・幼児時代って大事だぁー

本日のぽちっもよろしくお願いします。

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